カナダでの大学院生時代、大家さんとチェスの対局を行いました。共有スペースであったリビングルームにチェス盤を置き、一手進めるごとに醤油瓶を相手側に移動させていました。リビングルームに出てきた時に自分側に醤油瓶があるといつも頭を抱えていました。