ドイツ・テュービンゲンでのポスドク時代の住居です。引っ越しをすることになったものの、タイミングが悪く、一ヶ月の間住む場所がなくなってしまったため、急いで一部屋借りることにしました。この部屋は傾いており、天井は手を上げると触れる高さでした。一ヶ月だけの生活でしたので、ベッドがあるだけで満足でした。